2016年8月9日火曜日

ちょっとLINEのちょっと怖い話を耳にした

 スーパーの某生鮮部門で、LINEでの怖い話を耳にしました。私自身はLINEの知識がないので、おかしいところはご容赦を。

 そこそこの規模のチェーン系スーパーは地域毎にいくつかの店舗でグループ化されています。私の勤務するスーパーの生鮮部門は、そのグループ店舗内のパート・社員でLINEで仕事の情報交換・状況報告等を行っているそうです。これはよくある事なのかもしれません。使い方によっては仕事に有益だと思います。…が、これは人間が使うものなのですよね…。

 その生鮮のパートさんの話によると「A店のパートがB店の社員の上から目線が気に入らなくて文句を付け始めた」特に社員が問題ある発言をしたわけではないそうです。というか、そのパートさん自身は特に何も思わなかったと。取り込めば自店に有利になる情報がくればラッキーだし、関係なければスルーすればいいというスタンスで使用しているからと言っていました。普通そうなのでしょう。でも、スルーできない人もいると。

 でごちゃごちゃと揉め始めて(ハブにしたりとかB店社員以外の社員にも絡み始めたりとか)、B店の社員はLINEを抜ける…「パートこえー」状態でww A店のパートもそのLINEを抜けて別のLINEを作る(よくわからないけど別のネットワークを作るみたいな??) のだけど、他店のパートは誰ものってこなくてコソコソと戻ってきたと。恐らくA店のパートは仕切りたかったのかな??と思われます。で、もう一人のリーダー格のB店の社員が気に入らなかったと。

 話を聞かされた私は心臓がギューでした。無理、人間関係怖過ぎ。私の担当はLINE無くてよかった!! いやもしかしてあるかもしれないけど、他店とは副店長介してのやりとりしかないので、ハブられて…いやいやスルーされているのかも。何も考えない事にしよう。余計な人間関係は作らないにかぎります。