という記事が新聞に掲載されていました。記事の内容的には「飲んでもいいのでは？」みたいな締めでした。Google先生にお伺いを立ててみると「気分転換になる」「リフレッシュできる」「誤解を招き易い」「査定に響く」など色々な意見がでてきました。
で、思った事です。色々なサイトを覗いたのですが、「気分転換になる」「リフレッシュできる」というのはホワイトカラー的なお答えが多いなと。コーヒー等と同列として扱うという印象を受けました。私は今はスーパー、その前は工場系の勤務が多かったのですが、業務時間中(休憩は別)に飲料を取るのは喉が渇いたときのみでした。逆に事務系や机で作業する専門職の時はコーヒー有りでした。まあ企業によって違うのかな。
ちょっとビックリしたのは、運転するとき等飲めない時に飲むという意見が多くあった事です。これってビールの味が好きということですよね。私はビールの味+ほろ酔い感が好きで、アルコール分の無いビールは飲みたいとは思いません。…ビールの味が好きな人が多いというのはカルチャーショックでした。私、飲めない時はウーロン茶飲んで、ひたすら食べて割り勘の元取っていましたww(早食いな上若い頃は大食いでしたから)
新聞の記事では「西欧諸国では昼食時にワインやビールを飲む習慣がある」と書いていました。国によって体質も慣習も違いますから、それが正しいとは思いません。 あと記事の中に「西欧諸国は泥酔する程アルコールを飲む人はいない」と書いてありましたが、…ww 私読んで草はやしてしまいましたww
…ビール会社から幾ら貰って記事書いてるのかな、というもの気になるところですww
