ここでも冗談半分で「店長の悪口なら」なんて言っていますが、やはり人の悪口というか陰口はうんざりします。私は嫌いな人はいます。生理的な嫌悪感を感じる人もいます。「なんかなー」と思う人も。逆に私も他人からはそう思われているのでしょう。お互い様ですね。
今日の昼休み、店長の悪口で花を咲かせるパートさん達。私は店長嫌いですけど、悪口も違うなと感じてしまいました。うん。これから私は陰口は言いません。相手がそういう話題を振ってきたら適当に相づち打ってスルーします。だいたいおばさんは自分の話を聞いてほしいだけなのですから。(困った…な話はブログに書きます)
今日の悪口の元々の発端はある売り場の担当持ちのパートさんが家の事情で朝遅刻した事です。事情は仕方ありませんし、そういう場合は手の空く人達でフォローします。もちろん店長もフォローに入ります。そのパートさんは遅れてきたのですが、売り場の状況が気に入らない。しかし売り場は担当者が決めて作るので、急な休みのときは対応は難しい。彼女が出そうと思っていた商品が出せない状況もできてしまいます。それが昼休みの店長の悪口に繋がったのですが…正直ちょっと違わなくない？？という感想。仕方ない状況だと思うのですが。ちょっと引いている私がいます。このパートさん、以前に書いた「手のひら返し」の人なので、何かうーんです。他人と考えが違うのは仕方ありません。自分の考えを主張するつもりもありません。
ま、正直仕事が忙しくて、どうでもいい陰口で手を止めたくないというのも本音です。…これも陰口になるのかしら。これって永遠のループですね。
