2016年7月3日日曜日

羨ましい人、困った人

 同僚の女性。愛想がいい、明るい、誰にでも好かれる、友達が多い、仕事は真面目、頼まれ事に嫌な顔をしないし気を使う、夫婦家族仲良し。彼女のお姉さんもいい人。本当に中の良い姉妹。…あ、自分が嫌になった…。他人と自分を比べても仕方ないのだけど、やはり羨ましいですね…。

 逆のパターン。困った人だなーな人。元同僚の男性パート、生鮮部門へ異動しました。問題はその部門の社員が彼を嫌っていた事。理由は働かないからww 彼が私と同じ部門の頃から常に楽しようとしていると怒っていました。他店から異動してきた女同僚も同じような理由で切れていました。私はというと、とにかく人のいなくて大変な時期があったので、どんなのでもいてくれたら助かるしーww…というスタンス。結局異動したら、そこでもやはり…。昨日社員、とにかく注意しまくる←一応内容は正当。今日彼体調不良で休んだww

 で、また社員激怒。子供みたいな真似!!というわけで。本当に具合が悪いのかもしれません。ただ彼が異動する時「俺が居なくなったら大変になるのに。店長やっちゃったな」みたいな事言っている人だったので、ちょっと困らせてやろう、自分の価値を再確認させよう、みたいなことのような気がします。彼は30半ばです…。ただ、社員にも問題はあると思っています。とにかく物言いがキツい。ダメの烙印を押した人の事を他部門のパートにまで話しまくる。社員…平じゃないんですよね…のやることでは無いと思います。

 書いてて思ったのですが、良い人というのは書く事ないですね。ネタ的には困ったちゃんのほうが面白いですね。第三者としての立場だから余計に。