2018年6月3日日曜日

孤食ー食事くらい好きにさせろ!!

 少し前に「孤食」についての記事を読みました。
内容は「1人で取る「孤食」の日が週の半分以上の人が15.3%を占める」「高齢者が増加しており、孤食者が増えている、つまり孤独な老人が今後ますます増加していくという少子高齢化社会の問題点を浮き彫りにしたという点です。」

 少子高齢化問題は置いておきます。この記事「孤食者は哀れで可哀想」といっています。私は孤食者です。家ではもちろん、職場でも孤食です。別に(貧乏という点では哀れかも) 自分を可哀想などと思いません。家族と同居の時に散々嫌な思いしていたので、孤食最高!!です。気楽で、他人に合わせる必要ない(異様に食べるのが速いです)のは最高です。最も便所飯はちょっと…ですが。

 逆に一人では食事もできない人ってどうよ?ですね。いますよ、そういう人。仲の良い相手がいるときは食堂で食事しますが(時間を合わせて絶対一緒) 、相手が休みだと車に食べにいく人。

 あとwikiによれば孤食(こしょく)とは一人で食事を取ることである。特に食事の際に孤独を感じてしまう「寂しい食事」のことである。」だそうです。私全然孤食じゃないですね。孤食という言葉の変質…面白おかしく変化させているのかな。