あるパートさんが「私子さん、腕上がる？？」と聞いてきました。「うん？上がるよ」「私、上がらなくなってきた」「うーん、私身体堅いし、上げづらいのはづらいよ」「そうじゃなくて、上げようとすると激痛が走るの」「ええ？？」それ、ヤバくないの？？
どうしても年を経ると腕が動く範囲が狭くなります。私も激痛は走りませんが、確かに上げづらい。それでも時間に余裕がある、体調が悪くない時は朝夕ラジオ体操しているので、まだマシかもしれません。本当はヨガとか今流行のカーブスでしたっけ、そういうのをやるといいのかもしれません。最もヨガは会費も掛かって道具にも金が掛かる(私は無理)、カーブスは安いけどみんなで…のイメージが強い、コミュ障には無理。コミュ障の貧乏人の強い味方ラジオ体操！！ラジオ体操はバランスが取れていて良いと思うのですが、どうでしょう。
時々妖怪ウォッチで流れる体操をやってみようと頑張るのですが、あれはキツいですね。というか、人間にできるの？と疑問マーク。若い人はできるのかな。ジャンルは違いますが初音ミクの曲は人間が歌うのはブレス等が考えられていないから大変、と聞いた事があります。アニメ系の体操はそれを感じてしまいます。…年寄りの言い訳wwですね。
仕事で運動量はあるのですが、歩く量が多いだけという欠点があります。それでも身体を使うだけマシかもとは思うのですが。ラジオ体操はできるだけ行う、TVで体操見かけたらちょっと頑張るを心がけようと思います。この先身体は固まるだけだから…。
