肝心の薬の種類少な過ぎでは？と思う事多々あり。近隣に安さで評判のドラッグストアがあります。店舗は中堅クラスの広さ。食品・菓子・一部日用品は確かに安いのです。ただし笑えるくらい薬の種類少ない…。私はわざわざ食品・菓子を買いにドラッグストアには行かないので余計感じるのかもしれません(子供がいる、家族が多い家庭だとまた考えが違うと思います)。やはり薬が必要で買いに行きます。その薬がしょぼいのは…うーん…。それでも儲けるところは「医薬品」と聞いた事があるので、安い商品は客寄せなのでしょうか。処方箋薬局になっているパターンが多いのは儲けが出るからと素人考えで思うのですが。その辺りはどうなっているのでしょうね。以前に書いた事がありますが、古本フェア開催しているドラッグストアもありました。生鮮食品を取り扱う店舗も増えています。←私の行動範囲のドラッグはしょぼかった。新機軸の打ち出しか迷走か。
ちょっと最近薬局ジプシーで困っています。薬の多い薬局ないかなー。一番良いのは薬を飲まない体を作る事なのですが。困った困った。
