2018年1月3日水曜日

ポケモンGOはまだ頑張ってる

 「まだ」なんてちょっと失礼な言い方になってしまいました。同僚の息子さん中学生がポケモンGOのポケモン集め(ゲームの内容よく知らない)かな?で、出歩いているそうです。聞いたときは「まだ流行っているの?」と聞き返してしまいました。大きく話題になる事は無くなってしまいましたから。あの騒ぎは一体なんだったのだろう。
 その息子さんはポケモンGOが好きでずっと遊んでいるそうです。中学生なので電車で出掛けては集める感じで。今日もポケモンGOのために出掛けたと言っていました。宿題はどうなってると嘆いていましたがww
 ちょっと気なったのは、ポケモンGOの同好の士を見つけたようなのですが、それが大人だそうで同じ年頃の相手ではないので心配しているようでした。息子さんは一度見た事はあるのですが…正直小学生で通りそうな雰囲気。悪意がある相手とは限らないのですが、いろいろ事件が起きていると不安になるのは仕方ありません。ただ「中学生が当たり前にスマホ持ってるのか…」とガラケーの私は思ってしまいました。


 アメリカのユーチューバーが自殺死体の動画を流したとニュースになっていました。その言い訳が酷い。「自殺や自殺防止に対する認識を高めるのが目的だった。『この動画で1つの命でも救えれば、投稿する価値はある』と思っていた…。ただ単に再生数増やしたかっただけだろ、と思いました。日本のユーチューバーも同じような言い訳していたような気がします。思った事は「取り憑かれろ」でした。