2018年12月3日月曜日

久しぶりの女性誌

 昨日の続きで「すてきな奥さん」を読んでみました。…結論…さて、さっさと捨ててこよう。

 よく本誌がおまけと揶揄されますが、おまけの魅力すらも無かった。ただし、これは私が見るより読むタイプなためもあります。こういう雑誌は基本見せるほうを重視しているように思います。質の良い紙を使って文章羅列はさすがにもったいないでしょう。

 ただ見せるにしても、引き込まれない。好みの問題もありますから、悪いわけではないのかもしれません。

 元々リラックマの保冷バッグが目当てだったので本誌はどうでもよかったのです。ただ面白ければラッキーかな?程度の気分で読んでみただけです。単に外れだっただけです。