2016年10月11日火曜日

お一人様の化粧

 化粧品…女子のマウンテンが繰り広げられる壮絶な世界…なイメージを勝手に抱いている私です。現在ボッチな私は幸いにも化粧品の話題に触れる事はありません。触れられても困ります。なんたって「ちふれ」ですもの!!冬になるとユースキンのクリームも加わります。乾燥肌が酷くて…。ちふれは非常にお値段リーズナブルで優秀で貧乏に優しい化粧品だと思います。特に化粧に興味のない私には丁度いい感じです。そういえば以前大棚(半期に一度の決算棚卸し)で夜出勤した時面倒だったのでスッピンでいきました。同僚に「面倒だからスッピン」と言ったら「…(普段)化粧してたの??」と驚かれた経験有り。薄化粧というかリキッドファンデを伸ばして粉ファンデ叩いてで終わりですから、気付かれなくても仕方ありません。口紅は色付リップです。口紅は苦手…。正直言いますと化粧の仕方分かっていません。アハハ…。一応眉は適度に整えます。コミュ障ボッチに大切なのは清潔感です!!ちなみに妹も、メーカーは忘れましたがスーパーで買える化粧品。しかし実母…百貨店の資生堂の対面コーナー…。70代ですがオシャレというか服装も垢抜けています。あ、批判ではないです。真逆の性格の人ですが、思うように生きて欲しいと思っています。というか化粧等も個人の趣味で、それで借金等していない限りお好きに です。

 こんな私も卒業しての初化粧品はちょーと前に不祥事出した某メーカー。残念な事に全然肌に合いませんでした。化粧水で真っ赤になってしまう。そして世間知らずなおばかさんは職場の先輩に某訪問系有名化粧品のセールスレディの元へ連れて行かれて基礎化粧品買いました。一応メーカーの名誉のために、アレルギーのような反応は出ませんでした。…高かったけど…。その後は肌に優しい系を探し求めてジプシーでした。 どこのメーカーでも薬用は赤くならなくて良かったかな。20歳過ぎの頃になると、今では考えられませんがシャネルやらディオールやらアイシャドー等使っていました。地味一重に使っても仕方ないのにww 今では楽しい思い出の一つです。綺麗なパッケージは観るのは今でも楽しいです。あー書いていると、綺麗な入れ物のアイシャドーとか欲しくなってきてしまった。