2017年12月6日水曜日

とりの足を予約した

 とりの足(サービスカウンターで「ローストレッグね」と言われて「とりの足!」で通した) を予約してきました。去年のクリスマス、帰りに買おうと思ったら品切れ。別の鶏肉買って帰った記憶があります。いや、別に美味しかったからいいのですが、でも日本のクリスマスはとりの足でしょう。休憩時間にパートさんが「頼んでおいた」と言っていたのを聞いて「そうか、予約注文できるのか」と頼んできました。…「一本」というところが寂しいですが…そこを突っ込まない優しいレジパートさん…ありがとう。シュトーレン頼んだし、とりの足頼んだし、後は当日サンドイッチ(さすがに残っていると信じたい…)とサラダと「こどもののみもの」買って帰ります。
 この「こどもののみもの」美味しいです。なめてかかってはいけません。クリスマス等子供が関わる行事の催事には登場率が高いので、ぜひお試し下さい。ビールのイラストですが、ビールの味はしません。

 話題は変わって、いい加減相撲に飽きた今日この頃。『同席した力士らは、日本相撲協会の調査に、「貴ノ岩が失礼だったからある程度仕方ないと思った」という趣旨の話をしている』一般常識がないのはよく分かったから、脳筋なのはよく分かったからもうお腹いっぱいです。もう相撲は興行でいいんじゃないかな。プロレス化しているし。神事としての相撲は儀式として形としてでいいじゃないのかな。