今日は父の7回忌でした。ただ職場が人員不足なので品出しをしてから出発。何年ぶりの実家です。何年ぶりだろう…。
実家では叔父と従兄弟が準備をしていました。…叔父と従兄弟があれはどこにある？これはどうなってる？？継母は「ぼけてるから」とか言い訳しながら、どこに何を片付けたかよく分かっていない様子。…というかこの汚屋敷何？？大量の調味料、放置された冷凍食品と惣菜、台所のスポンジ汚い…洗い物の薄汚れた感…。リアル汚屋敷にドン引き…。
とりあえず叔父から指示された仕事をする。継母はマジ使えない…。マジ認知になってる。同じ事を何度も聞く。叔父は継母の世話係と化している。
田舎の法事は親族だけではなく、ご近所さんを呼びます。人数は20人弱。これはこの地域では少ないほうです。付き合いが広い家(お金持ち)はもっと多いです。集まってもらって音痴の坊さんにお経上げてもらって…。なのですが、まずお坊さんに茶菓子とお茶を出します。私は当然用意済みと思っていたら…。探すところから始まりました。幸い近所の置く樣方が指示して下さったから良かったものの…。
私は実家を長くは慣れているため、お坊さん、皆さんへのお茶だし等タイミングが分からない。継母は使えない…。ご近所さん頼りでした。迷惑かけてしまった…。
気疲れしました…。
