2016年11月30日水曜日

かっこいい生き方をしたい 1

 ASUKAさんはみっともないですね。若い頃チャゲアス結構好きだったのに残念です。で、かっこいい生き方とは?私にとっての基本。清潔である事←BBAの不潔はダメです。販売業なので色々なお客さんを観ていますが、年寄りは若い人よりも不潔感が出てしまいます。もちろん若い人でも論外はみえますけど。服装は貧乏ですから大したものは買えませんが、身綺麗に。鞄は今探しています。靴もいい加減変えたいのだけれど…。体臭、口臭はとても気になります。あと、食堂等で席を使用した後は綺麗にしておくこと。常識ですけどヤバい人はいます。

 言葉遣いがもっと上品だったらな…。方言がそこそこキツい地域なので、普段は方言まじり、あと別の地域での方言も残っていてカオス。回りが方言上等なのでうつってしまいます。汚い言葉は使わないように。あと他人の悪口も嫌です。不満は色々あります。まず自分から口に出す事は止めよう。悪口言いたい時は店長の悪口で…。周囲の人を見ていて気付いたのは独り言の多い人がいること。本当に独り言なのか(独り言の多さは認知症にも結びつきます)、誰かに構ってほしくて言っているのか?スルーされるのはみっともないです。見ていて哀しい。気を付けよう。

 スタイルは中肉中背。幸い太る家系ではありません。それに仕事で歩くので運動量は稼いでいます。このまま維持していきたい…ただ時々暴飲暴食してしまう←疲れが溜まると食べる方へ走ってしまいます。反省。自分をコントロールできる人間でありたいです。

2016年11月29日火曜日

お正月の過ごし方

 といっても休日は元旦のみ。その前後は連戦…もとい連続出勤。しかも通常よりも早く出勤して残業して帰らなくてはなりません。本来ならグロッサリーの仕事は正月前後は特売の準備と商品補充のみで少ない"はず"なのですが、惣菜部門への応援があります。結局自分の仕事にプラスですから残業…。稼ぎ時と思ってやり抜きますが。

 で唯一の休み元旦。毎年ダラダラして過ごしています。疲れていますから。今年もTV観てネットして食べてゆっくりと考えていました。…妹からのメール「元旦に用事でそちらに行くので会いませんか?」…多分スーパーは年始年末は出勤日が増えて連勤になって忙しい事が想像できないのだろうな…。仕方ありません。2日も朝早くから出勤です。正直断りたい…。ベットに潜っていたいよー…。でも妹には世話になっています。これからも保証人関係など世話になる事は多いです。断れません…。昼頃ならと返事しました。

 妹と会う時は母も一緒ですが、今回は妹一人で来ます。母がよく話す人で中心にいますが、今回はいません。間が持つかな…。

 ゆっくり休みたいよー…。ああ、人間関係から逃避したい…。

2016年11月28日月曜日

青森のスーパーの火事を観て

 昨日青森のスーパーで火事がありました。様子がニュースで放映されていたのを見たのですが、死者がでなくて良かった…。過呼吸の人は煙吸ってしまったのでしょうか。勤務するスーパーにも火を取り扱う部門があります。自分で実際2回焼き物の炉から火が出たのを見ました。一回目…チーフはタオルで火を押さえた。2回目…別のチーフは水をかけて消火した。←炉が壊れて修理…原因は掃除不足。焼き物の油が溜まっていてそこに火がつきました。水とかヤバ過ぎ…。

 現在は火を使う部門ではありませんので、実際何か起こったら売り場でお客さんの誘導が仕事になります。勤務するスーパーは他の大手と比べると空いているので、小さい赤ちゃん連れのお母さん、お年寄りが多いのです。昨日の火事を観て、避難訓練の大切さを感じました。ちゃんと誘導できるかな…。昨日のような火事だったら冷静でいられるか不安です。

 職場だけではなく自宅でも気を付けなければならない時期です。管理会社から「石油は禁止」の通達がきました。もっとも狭過ぎてファンヒーターもストーブも置けませんけど。

2016年11月27日日曜日

ストレートに褒められる人

 あるパートさんが休日だけれど用事があって出てきていました。遊びにいくついでに仕事の用事を済ませるみたいで、ばっちり可愛らしいメイクにファッション、心の中で「いいなー若いし可愛いし」と思っていました。そうしたら別のパートさんがその子を見て「あらー誰かと思った。可愛らしい!!」…いいなー、人を褒めることのできる人って。私はダメです。アレコレ考えてしまうから。「もし褒めたつもりなのに嫌みに受け取られたらどうしよう」「バカにされたらどうしよう」等々。そういう事を考えるのがバカなのでしょうけど。もちろんその褒めたパートさんのキャラクターもあるのです。見た目癒し系の人(ただし実は毒舌w) 私はそういうキャラではないから仕方ありません。黙っているのが一番と思いながら、羨ましいなーと思うのです。