購入のきっかけは白熱電球が２０２７年に無くなるという話から。ちょっと先ですし、このアパートに住んでいるかも分かりませんが、買っておいても損はないかな、と。
購入したのは台所に設置するペンダントライト。今までは台所の局所電灯でした。これがカバーが壊れかけ。いや、私ではありません。入居した時点で壊れかけていました。 それでも触らなければ問題ないのですが、電球は切れるので交換のたびに何とか元の形に戻すのが大変でして。
それならば台所の全体を照らすＬＥＤを購入しようと思い立ちまして。ようやく実行と相成りました。
で、適当にamazonで「派手ではないごく普通なところが良い！！」と普通なペンダントライトを購入しました。
まず届いてびっくり。…電球どこ？？でした。時代に取り残されていたのね、私。で、これって切れることないの？？切れたら買い直し？？寿命って何年？？
ま、いいや。その時に考えよう。とりあえず台所はこれでよし。問題はトイレと風呂場。検索では白熱用の蛍光灯でもＬＥＤ電球が使えるとかありますが、私の住んでいるアパートのは無理でした。一度白熱電球と間違えて購入したことがあるのですよ。で、付けてみたけどダメでした。
どーするんだ？？多分入居者が退去した時に交換していると思うのですが、私みたいに長い居住者の部屋は…。
ま、いいや。２０２７といっても多分伸びるだろうし、通販系ならありそうだから。どうしようもない事は考えないようにしよう。
